まちづくり会社シャレット・デポ代表 しゅーたのブログ

まちづくり会社代表の個人ブログです!

英語学習の有用性

最近英語を勉強し始めたんですが、英語学習の有用性を語ると山ほどあるように感じられます。
まず、1番なのは、まちづくりの分野でもそうなんですが、学問の専門分野を研究するとき、先行事例を調べると文献が英語で書かれている事が多いということです。まちづくりの先進国は、アメリカなりイギリスだったりするわけで、その事例は当然英語で書かれているわけです。
その他には、グローバル化が進む中で、公用語が事実上英語になっている点も挙げられます。
私は、日本語学校でも勤めていた経験がありますが、入学(入国)手続きの際、書類を入国管理局に提出するわけですが、そのやり取りは母国語では分からないので、文章が英語になってたりするわけです。審査の際、整合性が取れなかったりすると、入国許可が降りなかったりするので、その代理で書類を確認するわけですが、その時英語能力がないと、当然仕事にならないわけです。
その他、楽天のように社内公用語を英語にする企業もあったり、ビジネスをするのに英語が前提になってるとか、コロナで停滞してる観光産業も、アフターコロナの時代には外国人がまた沢山やってくるでしょうから、英語を始めとした標識等の整備をする必要があるとか、英語はもはや無くてはならない存在となっています。
どのように学習した方が良いかとかは、また機会を見つけて、ブログで述べますね!